多汗症で悩んだら病院で相談しましょう。
慢性骨髄性白血病の治療をしていると聞いた女の子は、まだ18才でした。それを私に報告してくれたのは、中学2年生の妹でした。小学校低学年の弟もおり、その全てをずっと長女の彼女が見てきました。どうして彼女がそんな目にあわなければならないのか、面会ができないと言うことでしたし、髪が抜けて、顔がむくんでいると聞きましたが、彼女の治療について知るよしもありませんし、知ろうともしませんでした。ただ単純に骨髄移植がうまく合う人があれば、治ると聞いただけでした。そして、その人が現れたこと、でもその人が家族に反対され、移植ができなくなったことを聞きましたが、アパート住まいの家族はいつの間にやらいなくなっていました。ただ、妹が看護科に進学したことを知っただけでした。
その後彼女も30前の年になりましたが、元気に過ごしていると家まで来てくれました。良い治療方法や名医に出会ったらしく、遠い病院に入院していたと言って尋ねてきてくれたのです。美しい娘さんに成長し、その笑顔はさわやかでした。
私は、彼女のことを人ごとに思い、白血病についても治療についても調べたことがありませんでしたが、私が今調べているがんの免疫療法と変わらない、同じがんです。決して人ごとではなかったと調べていて思いました。彼女の妹が医療界に通じていることで、しっかりとした治療に関する効果的な療法を姉に勧めていたようです。私達は、素人ですが、決して「知らない」ではいけないのです。